【2019 合格体験記】東京理科大学合格 Sくん

①合格した大学を教えてください。

東京理科大学 理工学部 経営工学科 (進学)
青山学院大学 理工学部 経営工学科
法政大学 理工学部 経営工学科
芝浦工業大学 工学部 情報工学科

②いつ頃から大学受験を意識し始めましたか?

高2の1月ごろに意識し始め、部活後などにちょくちょく図書館へ行きだした。

③なぜリアライズを選んだのですか?

高3になったときに、インターネットで船堀周辺の塾を探した際に評価が高かったことと、価格が他と比べて安かったから。

④リアライズの授業を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?

ホントに基礎からやるんだなぁと思ったが、自分が思っていたより基礎があまり出来ていなかったことに気が付き、とても身になった。

⑤予習・復習はどうしていましたか?

個別指導の予習は前回の授業で言われたことをやり、映像授業では次にやるところの問題を解いたりしていた。復習はノートを作ったりしていたので、少しでも疑問が生じたときはそのノートを振り返ったり、参考書などを納得するまで確認していた。

⑥模試の成績などはどのように推移していましたか?

最初の方は割とすんなり上がったが、2学期に伸び悩んだ。しかし、最後の最後に急に上がった。

⑦受験校・学部が決定したのはいつ頃ですか?

目標を考え始めたのは高3の1学期頃。夏のオープンキャンパスなどで第一志望校や私立もある程度は自分の中で決まったが、本当に全てが確定したのは12月頃。

⑧センター試験の対策はどうしていましたか?

意識して対策を始めたのは12月からで、数学と英語と国語に時間をかけていた。2週間前ぐらいからは毎日のように過去問を解いていた。

⑨直前期(1・2月)はどのように過ごしていましたか?

1月は正月くらいにはまだ私立の勉強もしていたが、センター2週間前ぐらいからはセンターの過去問ばかり解いていた。センターが終わってからと2月は、受験日の近い私立の過去問を解いては直しを繰り返していた。

⑩受験の前日・当日にやったことは?

前日は敢えて難しい問題に挑戦したり、今までの総復習を軽くしていた。当日は単語帳を電車の中などで見て、試験会場には雰囲気に慣れるために早めに着き、最終確認などをしていた。

⑪スランプになった時期はありますか?またそれをどう克服しましたか?

英語が一時期伸び悩んだが、考えてもどうにもならないので毎日やるべきことを必死にやっていた。

⑫ストレス解消法などはありましたか?

学校の昼休みにサッカーをしたり、体育の時間に思いっきり体を動かしていた。勉強をしていない時間はほとんど音楽をかけてリフレッシュしていた。

⑬リアライズの後輩たちへメッセージなどお願いします。

言われたことは今の自分に絶対に必要なことで、最も大切なことだから必ずやること。受験生は最初思っているよりも遥かにやることが多いので、塾が開いている日は毎日自習しに行くのがいい。最後に単語はなおざりにしがちだが、やった分だけ伸びるので力を入れてやって欲しい。

⑭その他リアライズに言っておきたいことがあればなんでも!

授業が楽しく、苦手な教科でも苦に感じなかったのがとてもよかったです。

▼Sくんの単語帳。表紙がなくなるくらいボロボロになるまで使い込んでました。

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