ふつうの高校からＭＡＲＣＨ以上を目指そう
■ほとんど勉強せずに推薦で入れる大学へ。このような進路選択は、就職の時に確実に困ります。企業が大卒の学生に求めているのは、大卒相応の学力を持っていることであり、大学を卒業していることではありません。「うまい話はない！！」それだけのことです。
■ふつうの高校の生徒は高３から受験勉強を始めても、一定レベル以上の大学入試には間に合いません。３年間かけて、無理なくＭＡＲＣＨ／理科大／早慶上智／国公立を目指そう！！
個別指導と映像授業、選べる2つの選択肢
■苦手科目・入試主要科目は個別指導で
英語や数学など、理屈がわかっていないと解けない科目は、何が原因でその内容が理解できてないのかを理解する必要があります。
こうした科目のわからない部分を丸暗記で片付けてしまった場合、同じ理屈で解ける問題に出くわしたときにその全てを暗記することになり、最終的に何倍もの労力をかけることになります。
個別指導であればそれぞれの生徒の急所を見つけ出し、わからなかった部分だけではなく、短時間でより高いレベルまで理解を深めることが可能です。
■得意科目・副教科や暗記科目は映像授業で
一方、日本史や世界史をはじめとした社会、理科の生物などはまずは知識を頭の中に入れることが大切です。
こうした科目は教科書や参考書を用いて独学で学ぶことも無論可能ですが、映像授業を用いれば大手予備校の超一流講師による印象的な授業によって、知識の習得効率は遥かに向上することは間違いありません。
勿論、こうした科目も入試直前の過去問演習など、個別指導による授業を利用することが可能です。大手映像配信予備校のように、映像授業でわからないところがわからないままになる、などということはリアライズでは決してありえません！
映像を用いた効果的な授業
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リアライズで映像授業を受ける８つのメリット
①いつからでもスタートできる
君が始めようと思えば、申し込んだその日からでも始められます！
②自分に必要なレベルから始められる
志望校でコースを決められてしまう予備校では、自分が既にわかりきっている授業を受けさせられたり、苦手で全く歯が立たない授業を受けさせられることがよくあります。しかし、リアライズの映像授業なら中学校の復習から、東大・京大入試レベルまで自由に、科目ごとに、授業内容を設定できます。
③何度でも繰り返して見ることができる
予備校の集団授業では説明を聞き逃したら終わりです。しかし映像授業なら自分が理解できるまで、何度でも同じ部分を繰り返して見ることができます。
④受講日時を自分の都合で選べる
部活で忙しい生徒も、映像授業なら自分の都合に合わせた受講スケジュールを組むことが可能です。
⑤超一流講師による最高水準の授業
河合塾や駿台など、大手予備校の超一流の講師が行う授業を受けられます。最早、予備校で集団授業を受けるメリットはないと言っても過言ではありません。
⑥圧倒的低価格
予備校や大手映像配信予備校などとは比べ物にならないほどの圧倒的低価格を実現しています。詳しくはこちらの下部をご覧ください。
⑦何教科でも受講できる
あらゆる入試科目に対応！リスニングや小論文は勿論、AO入試の面接対策授業もあります。
⑧個別指導講師による質問対応
映像授業を受けて生じた質問には、全て個別指導を行っている講師が対応しています。アルバイトの大学生チューターが対応している大手映像配信予備校とは段違いの質問対応力で、どんな疑問も速やかに解決します。