職業柄「塾選びのポイント」について色んな人から聞かれることが多い。
もちろん、ポイントと言っても切り口によってさまざまであろう。

家から近いのが良いという人もいれば、
塾の費用が安いというのを重視する人もいる。
集団指導か個別指導か、指導形態で選ぶ人もいる。

しかし、1つだけ確かなことがあります。
「誰が教えているか」を必ず調べてください

つまり、
●アルバイトの学生が教えているのか、
●正社員or塾長自ら教えているか

この二択です。
後者が良いに決まっています。

入塾時の面接は当然、塾長がされることが多いでしょう。
が、入塾を決めたあと、実際に授業となると急にアルバイトの学生さんが担当する、
というケースは少なくありません。

教育は職人技

教え方には「コツ」がある

実際、アルバイトの学生さんでも、
授業そのものは教えることは可能です。

例えば数学の問題がわからない生徒がいたとき、
その問題を解いてあげればいいのです。

が。
それでは参考書の後ろの答えを見ていることと変わりません。
「なぜそうなるのか」
「この生徒のつまづいたポイントはどこなのか」
解けなかった問題そのものではなく、
その根底にある原因を改善してはじめて「教育的指導」と言えるのではないでしょうか。

そして、そのレベルでの指導は学生さんにはさすがに無理であり、
「塾に行ったけど伸びない」原因はそこにあることが多いです。
努力というのは、「やればいい」のではなく
「正しい方向で、必要な量」をこなして初めて成果として現れます。

例えば、掛け算の出来ない生徒には、割り算をいくら教えても伸びません。
掛け算の出来ない生徒は、まず足し算、あるいは九九をみっちりと教え込む必要があるのです。

成績を伸ばしたい気持ちはわかりますが、
だからといって、いきなり応用に行くのはかえってマイナスです。
時には「1つ前のカテゴリー」に戻ることの方が伸びることもあるのです。

そういうことに気づいてくれて、
指導してくれるのは、
やはり塾の中でも正社員講師や塾長レベルの人たちです。

当塾は、完全に「プロ指導」です。
自信があります!
是非、塾選びの際は「誰が教えているか」をご参考くださいませ。