正しい過去問への取り組み方②
過去問は「力試し」ではなく「合格点を取るための訓練」
中学受験の過去問演習は、ただ解いて点数を眺める作業ではありません。
本番で合格点を取り切るための「訓練」です。
そのために大切なことは、
①本番通りに解く
→時間・形式の再現を行うことで時間配分に慣れる
②正確に採点して弱点を特定する
③間違いを「できる」に変える
④再現性を確認する
→類題演習を行い、類型の問題ができるようになっていることを確認する
この一連の流れが重要です。
量をこなしても、弱点が残れば点は伸びません。
過去問は「やったかどうか」ではなく「できるようになったかどうか」で価値が決まります。

