【2020 合格体験記】第一志望合格! 専修大学合格 Sさん

①合格した大学を教えてください。
専修大学 法学部政治学科 (進学)
駒澤大学 法学部政治学科
②いつ頃から大学受験を意識し始めましたか?
高2から高3になる間の春休み。
③なぜリアライズを選んだのですか?
学校帰りに寄れるところで個別指導の塾を探していて、実際に体験授業を受けてみて分かりやすかったのと、ここで一年間頑張れそうだなと思ったからです。
④リアライズの授業を受けたときの、最初の印象はどうでしたか?
2対1の授業がそもそも初めてで新鮮な感じでした。

最初に受けた授業(英語)では、文型や品詞などから考えて訳すということをし、今までは何も考えずなんとなくで訳していたんだなと思いました。

⑤予習・復習はどうしていましたか?
映像授業では1回見ただけでは不安なところは同じ授業をもう一度見直していました。

個別指導の予習・復習は前の授業でできなかった問題の解き方や忘れていた文法はノートを見て確認していました。

⑥模試の成績などはどのように推移していましたか?
英語の成績はすぐには伸びなくて、10月の模試からだんだん上がり始めました。

古文は最初の模試では0点でしたが、最終的には模試や、センター試験本番でも満点がとれるようになりました。

⑦受験校・学部が決定したのはいつ頃ですか?
高3になってから学部を決めて、それから夏のオーキャンに行って実際に受ける大学を決めました。
⑧センター試験の対策はどうしていましたか?
2、3週間前から本格的に解き始めて最後に予想問題集を解きました。

英語は時間通りに解ききれないことが多かったので、時間配分を細かく考えてその通りに解くように心がけました。

おかげで本番では少し時間が余り、最後に見直しをすることができました。

⑨直前期(1・2月)はどのように過ごしていましたか?
まだ伸びそうな社会に力を入れてやりました。

英単語も最後の最後までひとつでも多く覚えようとしました。

⑩受験の前日・当日にやったことは?
今までやった過去問で間違えた所をもう一度確認したり、新しいことには手をつけないようにしました。
当日は英単語を確認したり、社会は自分で作ったまとめノートをもう一度見直していました。
⑪スランプになった時期はありますか?またそれをどう克服しましたか?
英語はすぐに伸びる科目でないことはわかっていましたが、10月の模試までなかなか点数が変わらないのは少し焦りました。

でも秋頃からだんだん点数が伸びてきて最終的には50点くらい上がったので、模試の点数はあまり気にせず同じ勉強法を続けるのがいいと思います。

⑫ストレス解消法などはありましたか?
睡眠をしっかり取ることと、勉強中に集中力が続かなくなったら外の空気を吸いに行くことです
⑬リアライズの後輩たちへメッセージなどお願いします。
大学受験を終えて感じたことは夏休みが明けてからは入試の日まで本当にあっという間ということです。

一日一日を無駄にしないようにしてください。

⑭その他リアライズに言っておきたいことがあればなんでも!
1年間お世話になりました。

入試前日に自信が無い私に何度も励ましの言葉をかけてくださりありがとうございました。

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