正しい過去問への取り組み方⑤
リアライズの過去問演習——“類題対応”まで含めた合格サイクル
リアライズでは、過去問を塾内で完結させます。
コピーは塾が用意し(過去問の冊子は生徒さんに購入してもらいます)、解くのは受験校のみ。
時間も本番ぴったりで実施し、採点は塾が統一基準で行います。
解説は全問ではなく、間違えた問題・自信がない問題だけを個別に扱い、原因を特定。
ここで終わらず、類題演習→再演習で「同じ型なら自力で解ける」状態まで持っていきます。
答え暗記ではなく“型”を獲得するから、年度が変わっても点が安定し、偏差値や得点の上積みにつながります。
家庭でやるなら最低限これだけは(暗記偏重・AI混入を防ぐ)
ご家庭で過去問演習を行う場合は、まず実施中の環境を整えます(スマホは別室、Pは閉じる、テレビなどの音は聞こえないようになど)
次に採点を甘くしないこと。
さらに重要なのが、間違いを「知識不足」「条件読み落とし」「典型不足」「時間配分」などに分類し、解き直しで“型”を言語化させることです。
「なぜその答えになるのか」を説明できなければ未定着。
最後に初見類題で再現性を確認します。AIは演習後の整理に限定し、解答そのものに混ぜない。
暗記やAIで作った点数ではなく、本番で出る類題を取りにいく設計が必要です。
最善の過去問対策を行うと、得点は4教科で50点~100点上がることも珍しくありません。

