春期講習の必要性とは? | 船堀の学習塾
――新学年を「不安」ではなく「自信」で迎えるために
「春休みって、正直そんなに勉強しなくてもいいのでは?」
そう感じる保護者の方も少なくありません。
しかし、**春休みは1年の中で最も“差がつきやすい時期”**でもあります。
春期講習は、単なる復習や予習ではなく、新学年をスムーズにスタートさせるための重要な準備期間です。
小学生にとっての春期講習の必要性
「つまずき」を放置しないための大切な期間
小学生の学習は、積み重ねがすべてです。
特に算数や国語は、前の学年の理解が不十分なまま進むと、次第に「分からない」が増えていきます。
春期講習では、
- 前学年の重要単元の総復習
- 苦手分野のピンポイント補強
- 学習習慣の立て直し
を行い、「分からないまま進級する」状態を防ぎます。
勉強への苦手意識を作らない
春休みは学校の宿題が少なく、気が緩みやすい時期。
ここで何もしないと、新学年が始まった瞬間に
「授業についていけない」
「勉強が嫌いになる」
という流れになりがちです。
中学生にとっての春期講習の必要性
新学年=内容が一気に難しくなる
中学生は、学年が上がるごとに
- 英語:文法が急激に増える
- 数学:抽象的な考え方が増える
- 理科・社会:暗記量が一気に増える
など、学習内容のレベルが大きく上がります。
春期講習では、
- 前学年の重要単元の整理
- 新学年内容の先取り
- 定期テスト・内申点を見据えた学習
を行い、「最初のテストでつまずかない」状態を作ります。
最初の成績が1年を左右する
中学校では、最初の定期テストの結果が、その後の自己評価や学習意欲に大きく影響します。
- 良いスタート → 自信がつく
- 悪いスタート → 勉強が嫌になる
高校生にとっての春期講習の必要性
高校の勉強は「量」も「スピード」も別次元
高校生になると、
- 授業スピードが速い
- 内容が難しい
- 自主学習が前提
になります。
特に新高1生は、中学とのギャップに驚くことが多く、
「最初は何とかなる」と油断すると、一気に置いていかれます。
春期講習では、
- 高校内容の先取り
- 学習方法そのものの指導
- 大学受験を見据えた基礎固め
を行い、高校生活の土台を作ります。
受験はすでに始まっている
大学受験は、高3から始まるものではありません。
高1・高2の積み重ねが、合否を左右します。
春期講習は、
- 「受験を意識した学習」に切り替える
- 苦手科目を早期に把握する
春期講習は「短期間で成果を出す」ための学習
春休みは短いからこそ、
- 何を
- どこまで
- どう進めるか
を明確にする必要があります。
まとめ:春期講習は「未来への準備」
春期講習は、
- 成績を上げるためだけのものではありません
- 勉強を好きになるきっかけ作りでもあります
良いスタートは、その後の1年を大きく変えます。


