前回の続きです。

よく生徒から「やる気が出ない(だからやらなかった)。」保護者の方たちからは「うちの子はやる気がない。」というお話を伺います。しかし、本当にやる気がない生徒は、殆どいないのです(小学生には、かなりいますが・・・)。

本当にやる気がない状態とは、「何が何でも絶対にやりたくないと考えており、それを実行している」を指します。一日の終わりに「あ~っ、今日もやりたくないことをやらないで済んだ。ラッキ~ッ。」という生徒です。

これに対し、「やらなければいけないのは分かっているけど、自分に甘くて、ついついサボッてしまう」「やらなければいけないのは分かっているけど、自分に甘くて、ついついスマホやゲームをいじってしまう。」そして、一日の終わりには、「あ~っ、今日もできなかった。自分ってダメだなー(自己嫌悪)。」という状態は、やる気がないことが原因ではなく、自分に甘いことが原因です。

正直言って、前者の生徒にはつけるクスリは殆どありませんが、後者であれば、環境を整えさえすれば、学習に取り組むことができるようになるものです。

リアライズは、その環境において、自信があります。過去10年以上に渡り、「自分ひとりだったら」「他の塾だったら」到底できないほどの学習量をこなした生徒が沢山います。

「やる気」に任せていると上手くゆかない可能性が遥かに高くなります。環境を整えることで、「行動」は変わるのです。