「考えて書きなさい」は「自分の考え」を書くのではない

評論文、小説共に記述問題になると好き勝手に書いてしまうという生徒もいます。

その理由のひとつが出題のされ方です。

中学受験でよく書かれている問題文に「考えて書きなさい」というものがあります。

これは一見すると「自分の考え」、言い換えれば「それについてどう思ったか」を答えれば良いように思えます。

ですが、そんなことが果たして有り得るのでしょうか。

「自分の考え」が許されるのであれば、書いてさえいればほぼ全ての解答に対して満点を付けざるを得ません。

しかし、入試の目的とは「入学するに相応しい学力がある生徒を選別する」ことですから、ほぼ全員が点数を取れるのであれば、その問題は存在価値がないことになります。

国語も試験問題である以上は明確な答えが存在しており、当然その解答にたどり着くための道筋となる「正しい解法」が存在します。

しかし、何歳になっても学校教育でこうした方法は教わらず、授業は「ただの名作鑑賞会」となっているようです。

江戸川区船堀周辺で国語の正しい解法を知りたい方は是非リアライズにお越しください。

↓併せてお読みください↓
選択問題への取り組み方 ~消去法で消えるのは君の未来かもしれない~①

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください